Google Wave に、読み取り専用の権限で他のユーザを追加する機能と、皆が編集できない public な Wave をテンプレートとして公開した。Wave のオーナーが参加者のアイコンをクリックすると「Full access / Read only」のどちらかの権限を選べます。

これで、「傍聴者のいる会議」「観戦者のいるボードゲーム」みたいなことができるようになりますね。

これで、作者以外書き込み不可能な Public Wave を作って、wavetemplate というタグをつけておくと、それをみんながコピーしてテンプレートとして使うってことができるようになりました。(実際に Template を作る詳しい説明は Google Wave 上の Google Wave Templates をどうぞ。)
これで Google Wave も大分とっつきやすくなりますね。今までに、プレビュー版で色々試してきたユーザの中から、優れたユースケースはたくさん出てきています。
[参考記事]Google Wave's Best Use Cases - Wave - Lifehacker
しかし、こうした例を誰もが真似することができるかというと、少々難しかったかと思います。Gadget を追加するだけでも、使ってみたい Gadget 本体あるいは Installer の URL をどこかで調べて、さらに、Robot と連携しないとパワーを発揮しないような物ならば Robot を追加して……というのが非常にめんどくさい。物好きじゃないとやってられません。今回の新機能が加わったことで、それがワンクリックでできるようになったのはなかなかの進歩。Template として公開された Wave を一発複製して、道具が揃った状態で使い始められる……というわけです。
すでに「会議室」「旅行の相談場」「懇親会で注文するピザのトッピングを皆で相談して決める場」などのサンプルがありますので Discuss Google Wave Templates という Wave を是非覗いてみてください。
「Add wave.stories@googlewave.com to your template wave.」とありますがParticipant追加は必要なんでしょうか?
一応「wave.stories... を追加しないとだめだよ」って書いてありますが、実は追加しなくても大丈夫っぽいんですよね。追加しなくても普通に Template として使えるのをさっき確認しました。
将来的に Template を皆が検索・提供しやすくなるような措置のために、wave.stories アカウントで集めて把握……ということかもしれません。そのへんの意図はちょっとわかりません。