Google の提供する Web メールサービス "Gmail" について。「マジ仕事の大事なメールを Google のデータマイニングの肥やしにするのも、あまり気持のいいものではないよな」ということで、私はあまり使っていない GMail ですが、スパムフィルタの性能は、とても優秀です。
更に、Gmail は「スパムっぽいメール」に返信してみたときの挙動が、おもしろいのです。たとえば、spam っぽいと判定されて spam フォルダに振り分けられたメールに対して、reply してみます(このとき、To のアドレスには自分のアドレスを入れておきます、spammer が無関係の人のアドレスを詐称していると、真の持ち主に迷惑がかかりますから)。
すると、こんな警告が!

Error : You have sent a message in a conversation marked as spam. The message will not appear in your Sent Mail unless you mark it as not spam.
なるほどなるほど。spam 判定を食らったメールに返信をすると、そこで警告が出ます。このとき送ろうとしたメールは、実際、あて先に届きませんでした。ユーザが自らの意思で "spam" マークを消してからでないと、返信できませんでした。
spam に対する知識不足、あるいは「spammer に文句を言いたい」という気持で返信をしてしまう人が世の中に一定数居て、そういう人のアドレスが「有効なアドレス」として spammer に収集される危険性がある以上、こういう警告を出すというのは、良いですね。
Thunderbird にも、フィッシングの疑いのあるメールを表示したときに警告してくれる機能があります。銀行の ATM にも、オレオレ詐欺に気をつけるような警告を目立つように表示してあったりします。
誰もがセキュリティ情報に敏感で居られれば、それに越したことはないのですが、こうやって「自分の提供するサービスが悪事に使われない工夫」「リテラシが高いユーザもそうでないユーザも守ろうという工夫」というのは、大いに評価できますね。
>>> vujz zpmnfqcse (2008年05月01日 20:15)
>>> bonmues chuv yczn rqejky rnxqubafh pnxerfut msntr
↑これは面白い。もしかして単純な置換暗号?ttp://en.wikipedia.org/wiki/Cryptogram
Bachfan さま、こんばんはー。
あぅあぅ、spam だ。消しちゃえ。なんとなく "bonus" って言いたいのかな、これ。ちょっと面白い。